2026.03.19

ひとりごと

段取り力と人間力、その両方を持つ人たち

先日、ベトナムでの海外採用イベントをきっかけに出会ったメンバーと、数か月ぶりにランチをしました。

仕事を通じてつながったご縁ですが、今もこうして近況を報告し合い、自然に集まれる関係が続いています。
立場も世代もそれぞれ違うのに、不思議とフラット。気を張らずに話せる、心地いい関係性です。

この日は、スペインとインドネシアのお土産をいただきました。
旅先でも仕事先でも、「これ喜んでくれるかな」と思いながら選んでくれたのだと思うと、それだけでちょっと嬉しくなります。

話をしていると、改めて感じることがあります。

旅行に行くにも、数か月前から仕事の段取りを整えておく。
「休む」ことを前提に準備をし、周囲への配慮を忘れない。
責任ある立場だからこそ、きちんと整えてから出発する。
さらっと話していましたが、その姿勢はやっぱりかっこいい。

一方で、登山に挑戦したり、フラダンスに打ち込んだり。
仕事だけでなく、プライベートも全力で楽しんでいる。
アクティブに動くその姿勢が、また仕事にも自然とつながっているように感じます。

そして何より、“人として向き合う力”。

この日は息子も一緒に参加させてもらいましたが、
自然に輪の中に入れてくれて、全力で遊んでくれる。
気づけばすっかり打ち解けていて、その様子を見ているこちらまであたたかい気持ちになりました。

肩書きや年齢を越えて、ちゃんと目の前の人を見る。
さりげなくサポートし、場を整え、自分自身も楽しむ。

段取り力と人間力。

どちらかだけではなく、その両方があるからこそ、組織は前に進み続けられるのだと思います。

年齢や立場に関係なく、こうしてつながり続けていられること。
それぞれがアクティブに動きながら、ときどき集まって笑い合えること。

こうした出会いと関係性が、仕事をもっと豊かにしてくれている気がします。

2026.3.19 Satoko