2026年8月7日、株式会社サンテックでは創立50周年記念事業の一環として社外研修を実施しました。
今回の研修では、日頃から製品製作に使用している鋼材がどのように製造・加工され、私たちのもとへ届けられているのかを学ぶことを目的に、JFEスチール株式会社 西日本製鉄所様および富士鋼材株式会社 丸亀工場様を訪問させていただきました。
JFEスチール様で鋼材製造の迫力を体感
JFEスチール株式会社 西日本製鉄所(福山地区)様では、製鉄所内を見学させていただきました。
特に印象的だったのは、約1200℃まで加熱された鋼板が、巨大な設備によって高速で薄く延ばされていく工程です。見学場所にいても熱気が伝わるほどの迫力があり、普段何気なく使用している鋼材が、多くの工程と高度な技術によって生み出されていることを肌で感じることができました。
富士鋼材様で加工から出荷までを学ぶ
続いて訪問した富士鋼材株式会社丸亀工場様では、鋼材の切断や曲げ加工、組み立て溶接、さらに出荷前の材料保管などの工程を見学させていただきました。サンテックのものづくりに欠かせない材料が、数多くの工程を経て、確かな品質で納品されていることを学ぶことができました。
今回の研修を通じて、私たちが日々使用している材料は、多くの方々の仕事と技術によって支えられていること、そしてその背景には一人ひとりの努力と誇りがあることを改めて実感しました。 実際に現地へ足を運び、自分自身の目で見て、肌で感じることで、日頃支えていただいている皆様への感謝を深める貴重な機会となりました。





昼食は福山市内の福山ニューキャッスルホテルにてランチビュッフェを楽しみました。
普段は業務上の関わりが少ない社員同士も自然と会話が生まれ、部署を超えた交流を深める時間となりました。
また、今回の移動は綾南交通様にご協力いただきました。終日スケジュールどおりに、安心・安全な運行をしていただき、心より感謝申し上げます。
ビアガーデン開催
研修を終えた後は、高松市の瓦町FLAGにてビアガーデンを開催しました。
実はこの日は、毎年8月の第1金曜日に制定されている「世界ビールデー(International Beer Day)」でもありました。世界中でビールを楽しみ、その製造や提供に携わる人々へ感謝を伝える日とされています。
「飲水思源(いんすいしげん)」を企業活動の根底に据えるサンテックにとって、ものづくりを支える方々への感謝を改めて考えるこの研修の日と、偶然にも重なったことに不思議なご縁を感じました。 ビアガーデンでは、美味しい料理とお酒を囲みながら、普段あまり話す機会のない社員同士も自然と会話が弾み、終始和やかな雰囲気に包まれました。




今回の社外研修は、サンテックのものづくりを支えてくださる多くの方々への感謝を再認識するとともに、社員同士の交流を深める有意義な一日となりました。
ご協力いただいたJFEスチール株式会社 西日本製鉄所(福山地区)様、富士鋼材株式会社様、有限会社綾南交通様をはじめ、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。
これからもサンテックは、感謝の気持ちを忘れず、より良いものづくりに取り組んでまいります。